就学前の子どもの習いごと事情
最近、二歳の息子のお友達の中にもスイミング、幼児教室、英会話教室などに通っている子どもちゃん達が増えてきました。
うちの子はまだ特別に習い事はまださせてないのですが、皆さんはいつ頃からどんな習い事をはじめましたか?
私が子供の頃は水泳やそろばん、習字、ピアノなどが主流で、小学生になって、水泳、そろばん、習字とピアノのかわりに油絵をならっていました。結局どれも【半途而废】=中途半端に終わってしまいましたが、子どもの頃から色々チャレンジさせてもらえてよかったなと思っています。親になった今、子どもにはできるかぎりいろんな経験をさせてあげたいけれど費用も結構かかるしできれば、あまりお金をかけずにできることから始めたいな〜なんて思っているところです。(それもまた難しいことですが。。。)
はてさて、中国の子ども達はどういった習い事をしているのだろうかとふと気になり、以前日経新聞で見た記事を思い出しました。
ベネッセが、東京、北京、上海、台湾、ソウルの就学前の子どもを持つ親を対象にアンケートを実施しそれをまとめたレポートでした。
さらに詳細が知りたくなってベネッセのサイトをのぞいてみました。
そのレポート【東アジア5都市調査】によると
東京の子どもはスポーツ系の習い事、北京、上海、台湾のこどもは芸術系の習い事ソウルの子ども学習系の習い事をする傾向が高いそうです。そして英会話はどの地域でも人気らしいです。(やっぱり英語か〜!)
またこのアンケートの中に、子育てに対しての母親の意識調査がありました。ちょっと参考までに下記に抜粋してみました。
やっぱり隣同士の国だけあって基本的な意識は同じですが、それぞれの国の特徴がその意識に現れているようです!
*東京の母親
子育ても自分の生き方も大切にしたゆるやかな子育て志向
(子供の興味を尊重し、大学進学や学校名にこだわらず、幼児期にはこどもの知的学習よりも人とのかかわり、身体づくりを含めた基本的生活習慣の重視)がみられる
*ソウルの母親
子育てへの責任意識(3歳までは母親が育てるべき自己犠牲もやむえない、子どもが言うことをきかないときは厳しくしつけるべき、親には子どもの能力開発を支援する責任があるなど)が強く、同時に子どもの自主性や丈夫な身体づくりも重視している
*北京/上海の母親
子育てだけでなく自分の生き方を大切にしたいと考えているが同様に3歳までの教育の大切さを意識している。また、子どもに対して明確な有名大学、大学院への進学希望を持ち、知的学習面にも芸術面にも力を入れている。
*台北の母親
子育ての責任を必ずしも母親ひとりで背負い込んでいない、反面、子どもの教育については親が主導権を握ってよいと考え、早期から文字•数字なども重視し、子どもに対して高学歴を期待している。
すざましい勢いで経済成長をしている中国は、貧富の差も激しく、子どもにはまずは有名大学をでた後には今話題の『金領(ゴールデンカラー)=スーパーリッチ層』になって裕福な暮らしをしてほしいと願う親が多いのでしょう。北京/上海の親達が芸術面に力を入れていることも、【北京のヴァイオリン】という映画などからもうかがえますし、知人が教えてくれた上海のピアノの先生の時給がめっちゃ高いという話からも納得させられます。
ソウルはやはり儒教の考え方がまだ他国より根付いていて厳しい育児を実践中みたいすね。子どもをしかることの難しさ、親になってはじめてわかりました。日本人が忘れかけている大切なものを韓国人たちから見習いたいものです。
台北のみんなで子育てはやっていくものという意識はやはり大家族で育った人が多いからでしょうか?核家族化がすすんでいる日本では難しい考え方かもしれませんが日本の母親達もこのような意識がもてるようになれば育児の悩みなんてふっとんでしまうかもしれませんね。
ちなみにうちは いくら私が中国、韓国大好きでも子育て意識は東京の母親の意識に近かったです(笑)。みなさんのご家庭はいかがでしょう?
うちの子はまだ特別に習い事はまださせてないのですが、皆さんはいつ頃からどんな習い事をはじめましたか?
私が子供の頃は水泳やそろばん、習字、ピアノなどが主流で、小学生になって、水泳、そろばん、習字とピアノのかわりに油絵をならっていました。結局どれも【半途而废】=中途半端に終わってしまいましたが、子どもの頃から色々チャレンジさせてもらえてよかったなと思っています。親になった今、子どもにはできるかぎりいろんな経験をさせてあげたいけれど費用も結構かかるしできれば、あまりお金をかけずにできることから始めたいな〜なんて思っているところです。(それもまた難しいことですが。。。)
はてさて、中国の子ども達はどういった習い事をしているのだろうかとふと気になり、以前日経新聞で見た記事を思い出しました。
ベネッセが、東京、北京、上海、台湾、ソウルの就学前の子どもを持つ親を対象にアンケートを実施しそれをまとめたレポートでした。
さらに詳細が知りたくなってベネッセのサイトをのぞいてみました。
そのレポート【東アジア5都市調査】によると
東京の子どもはスポーツ系の習い事、北京、上海、台湾のこどもは芸術系の習い事ソウルの子ども学習系の習い事をする傾向が高いそうです。そして英会話はどの地域でも人気らしいです。(やっぱり英語か〜!)
またこのアンケートの中に、子育てに対しての母親の意識調査がありました。ちょっと参考までに下記に抜粋してみました。
やっぱり隣同士の国だけあって基本的な意識は同じですが、それぞれの国の特徴がその意識に現れているようです!
*東京の母親
子育ても自分の生き方も大切にしたゆるやかな子育て志向
(子供の興味を尊重し、大学進学や学校名にこだわらず、幼児期にはこどもの知的学習よりも人とのかかわり、身体づくりを含めた基本的生活習慣の重視)がみられる
*ソウルの母親
子育てへの責任意識(3歳までは母親が育てるべき自己犠牲もやむえない、子どもが言うことをきかないときは厳しくしつけるべき、親には子どもの能力開発を支援する責任があるなど)が強く、同時に子どもの自主性や丈夫な身体づくりも重視している
*北京/上海の母親
子育てだけでなく自分の生き方を大切にしたいと考えているが同様に3歳までの教育の大切さを意識している。また、子どもに対して明確な有名大学、大学院への進学希望を持ち、知的学習面にも芸術面にも力を入れている。
*台北の母親
子育ての責任を必ずしも母親ひとりで背負い込んでいない、反面、子どもの教育については親が主導権を握ってよいと考え、早期から文字•数字なども重視し、子どもに対して高学歴を期待している。
すざましい勢いで経済成長をしている中国は、貧富の差も激しく、子どもにはまずは有名大学をでた後には今話題の『金領(ゴールデンカラー)=スーパーリッチ層』になって裕福な暮らしをしてほしいと願う親が多いのでしょう。北京/上海の親達が芸術面に力を入れていることも、【北京のヴァイオリン】という映画などからもうかがえますし、知人が教えてくれた上海のピアノの先生の時給がめっちゃ高いという話からも納得させられます。
ソウルはやはり儒教の考え方がまだ他国より根付いていて厳しい育児を実践中みたいすね。子どもをしかることの難しさ、親になってはじめてわかりました。日本人が忘れかけている大切なものを韓国人たちから見習いたいものです。
台北のみんなで子育てはやっていくものという意識はやはり大家族で育った人が多いからでしょうか?核家族化がすすんでいる日本では難しい考え方かもしれませんが日本の母親達もこのような意識がもてるようになれば育児の悩みなんてふっとんでしまうかもしれませんね。
ちなみにうちは いくら私が中国、韓国大好きでも子育て意識は東京の母親の意識に近かったです(笑)。みなさんのご家庭はいかがでしょう?

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