「日本語と中国語」

日本語と中国語

大阪市立図書館はネットで新書を検索できるシステムがあります。
私はいつもこのシステムで【中国語】【中国】【上海】【香港】とキーワードをいれて検索してヒットした本の中から適当(あてずっぽ)に予約をいれます。
しばらくすると予約を入れた本が自宅に一番近い図書館に届くと、お知らせメールでとどくので、どんな本が届いているのかを楽しみに最寄りの図書館までいって貸し出ししてもらってます。
いつもどんな本かわからずに適当にリクエストするので失敗も多いのですが
今回届いた本【日本語と中国語】は大当たり~でした。
ひさしぶりにこの本は図書館へ返却後、自分で買って手元に置いておきたい本だな~とおもいました。

日本語と中国語 日本語と中国語
劉 徳有 (2006/04/13)
講談社
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この本の著者は劉徳有という方でこの本を借りるまでしらなかったのですが
この方の経歴をみると毛沢東や周恩来の通訳を経て、新華社通信の主席記者として15年も日本に滞在していたというかなりすごい方!なんですね~。

この本では日本語と中国語を比較しながら、「似ていて非なる国」である中国人と日本人の間に、言葉を通して生じる誤解や両国の漢字の相違点など、ご本人の豊富な経験などを通して紹介されています。このエピソードの中に中国語学習者なら“そうそう!そうそう!”と納得できる箇所がかならずみつかると思いますし、
新語も豊富に紹介されているので、いままではっきりとわからなかった単語の由来や言葉の変化などがしっかり確認できるのでおすすめです。
また中国語がまったくわからない日本人にもおなじ漢字を使っているお隣の国についてこの本を一度読んで少しは身近に感じてもらえるといいな。。と思いました。

この著者もこの本で
中国と日本は漢字を通して昔から交流してきているのにその点では摩擦がまったくない。その“漢字”をみつめなおすことで、お互いの違いを認識し、相互理解を深めることができるのではないかと述べておられました。
この本を読んで私もさらに中国語が好きになり、ブログで紹介したい!と思うエピソードも満載です。機会があればネタばれしない程度で紹介したいなともおもっています。。
テーマ: 中国語 | ジャンル: 学問・文化・芸術

コメント

遊びに来ました。
やっぱり,中国をよく知ることから語学も始めるのでしょうね。
TB受け付けてますので,また遊びに来てください。
お互いがんばりましょうね。。

  • 2006/07/09 (Sun) 11:40
  • やろっちゃ #-
  • URL

TB早速させていただきました~!ありがとうございま~す。
そうですね~。私も中国をもっと知りたい!という気持ちが大切ですね。お互いにがんばりましょう~!

  • 2006/07/09 (Sun) 18:11
  • こけし #J8eUK5BM
  • URL

TBありがとうございました♪
私も早速図書館に予約をかけました。
こけしさんの感想を読んで、さらに興味がわきました。
届くのが楽しみです♪

  • 2006/07/11 (Tue) 14:51
  • Marie #EeNzqvKc
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  • 2006/07/11 (Tue) 14:50
  • Mandarin Note