『ふたり』ミーナ、中国へ

たまたま、図書館で目にとまってかりてきたのがこの絵本。

ふたり―ミーナ、中国へ

ふたり ミーナ

ミーナとコーゲは一緒に暮らしていた。
ミーナは、ある日、中国のことを書いた本に出会う。
そして中国の夢をみた翌日、一緒に暮らしているコーゲをおいて一人で中国へ旅立つ。

実際、中国へ着くと、自分の夢でみたものとは全く違っていた。

パンダ達が知らない言葉をしゃべって、周りはミーナの知らないものだらけ、
孤独な自分に気づいたミーナはホームシックに。。

そしてミーナは何かを探すように街をぶらぶら。。

ある年老いたパンダと出会って........というお話。


六歳の上の子供に読んであげると、「なんや この終わり方?!」と、拍子抜けな感じがしたみたい。
二歳の下の子はパンダ大好きなので、パンダがいっぱい描かれているのをみて、かなりよろこんでました。

旅に出たミーナ心境が、一人旅したときの自分と重なり、私は、なかなかおもしろかったです。
児童書だけれど、大人向けのストーリなのかもしれませんね。

この絵本はスウェーデンの人気絵本作家の「ふたり」シリーズの第三弾。
ふたり―2ひきのくまの物語が第一弾、第二弾がふたり―ミーナの家出。今度、借りてみようとおもっています。



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