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落葉帰根


最近、この《落叶归根》という言葉に三度も出会いました。三回も目にするとしっかり記憶されていいけど、この成語、使うチャンスはあるかな~???


初めて見たのは、最近、見たDVDの映画のタイトルでした。
これは中国の喜劇俳優、趙本山(チャオ・ベンシャン)主演だったので見たのですが、中国映画、特有の“笑いの中にもじわ~っ感動がこみ上げてくる映画”でした。この趙本山は映画「至福のとき」でもいい味だしてました、彼の演技が私好み(なんとなく西田敏行風)ということもあって結構、私は好きな映画でした。

ストーリは実際にあった話をもとに作られたそうですが、
老趙(趙本山)は、都会に出稼ぎにきた農民。出稼ぎ仲間の友人老王が急死してしまう。「落葉帰根」=(落葉が根に帰るように、人間が死んだらふるさとに帰る)との約束を果たす為、死体を酔っ払いに見せかけておんぶして故郷に帰ろうとする、その途中、いろんなことが次から次へと起るという話。
20070801022923.jpg

ずっと死人役の役者さんも大変だろうと思いました。

二度目の出会いは、王力宏のアルバム《改変自己》の中に《落叶归根》という曲。
20070801023040.jpg


聴いてみるとあれ???歌いだしは、【時の流れに身をまかせ】に 似ているわっ。それからサビっぽいところの一部のメロディが、張惠妹のあの曲ににてる?
その似ている曲は、歌えるんだけど、タイトルが思い浮かばないっ!!すごく気になって、昔よく聴いていた張惠妹のCDを引っ張りだして、やっと【原來你什麼都不要】だということがわかりました。すっきりしてよかった。。

気になる方、ちょっと聴いてみてください。何となく似てるんですよ~っっ。。
王力宏《落葉歸根》MV youtube
張惠妹 原來你什麼都不要 youtube

そして三回目は、NHK中国語会話8月号テキストで。
「ルマオの初恋」主演の李敏インタビュー記事に【落葉帰根】がでてきました。それによると「故郷を離れた人(華僑など)が再び故郷に戻ること」とありました。


私は老後の夢は、中国へ留学することですが、実際、中国で暮らすとやはり最後は日本に帰りたいという心境になるものなんでしょうか?
今、年金をもらいながら、老後は海外で暮らすという人も増えてるみたいだけど
やっぱりそういう方達も、最後は故郷に帰りたくなるのかな?

コメント

そうなんですよね。

力宏は才能あると思うんだけど,アルバム出す度に盗作疑惑が話題になりますねぇ・・・
かといって力宏のオリジナリティが全く無いか,というとそうでもなくて・・・微妙なんだなぁ。

周杰倫のように曲を聴けば「あ,これJAYやな」と判るJAY節とは対照的に,王力宏は「これぞリーホン節!」という曲調がないだけに「何かに似てる・・・」感が否めないのかしら。

曲の作り方とかが関係してるのかもしれませんね~。

  • 2007/08/02 (Thu) 02:53
  • an-an #LJZjU7Sc
  • URL
そっか~

アルバム出す度に「何かに似ている」感が話題になってたんですね~。どっかで聴いたことがあるようなレトロで馴染みのある曲って実はアメリカ育ちの彼にしたら、逆に新鮮なのかもしれませんね~。
私は音楽に詳しくないけど、作曲するときの癖みたいなのがそれぞれあるんかな。しかしan-anさんは知識が幅広いですね。ほんといつも勉強になりますっ。

  • 2007/08/02 (Thu) 15:44
  • >an-anさん #J8eUK5BM
  • URL

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