辞書でみつけた中国のおまじない。

ふと、辞書をみていたらおもしろいおまじないが書いてありました!
うちの子も夜泣きしたけれど、そのときこのおまじないを知っていればなぁ。。


「天皇皇,地皇皇,我家有个哭夜郎,过路君子吟三遍,一觉睡到大天光」

このおまじないを家の前にはって、前を通るひとに読んでもらうと夜泣きがおさまると言われているらしい。

昔から中国の人たちは、積極的に周囲の人の助けをかりて、周りをまきこんで子育てしてたんだろうな~。
孤独な子育ては精神的にも肉体的にもしんどいので、現代でもこんな風に子育てができる環境があるといいよね。



iPhone4の中国版CMより

先日、Macファンの主人から、iPhone4の中国版CMが中国Appleのサイトで見れることを教えてもらい、さっそく中国バージョンをみてみました。

中国と日本、曲や展開は同じなんだけれど、少し違っているところが面白かったです。
“龍馬精神”という成語の意味もこのCMではじめて知りました!

興味のある方はリンクはってますのでご覧ください。

日本バージョンと同じだけれど、中国人富裕層?ファミリー、爸爸のお誕生日編。リンクはこちら
日本は七五三だったけれど、中国は書道編。リンクはこちら

手話編では中国の手話がみれるのが、少し日本の手話ができる私には、とても興味深いです。リンクはこちら

ちなみに、書道編で子供が書いている成語「龍馬精神」の意味は、“元気はつらつとした精神。元気旺盛な心意気。”おじいちゃん、おばあちゃんに、年をとっても、気持ちはいつまでも若々しく元気でいてほしいというようなメッセージが込められているんでしょうね。

韓国バージョンもあるのかしらとみてみると。。。ありました~。こちらリンク

これって、国別にどれくらい作られているんかな~。。。

八仙過海

今日は、園のバザーでした!
園のママ達が一致団結、同じ目標に向かって取り組む母の会主催のビッグイベントです。

普段のスモールトークでは気づかないママさん達の各々の個性(手際のいい人や、手先の器用な人、周囲への気配りができる人、場を盛り上げることができる人など)が発揮され、バザーは今年もまさに、【八仙過海 、各顕神通】!大成功でした。


【八仙過海 、各顕神通】
道教の故事「八仙過海」という話によると、八人の仙人が海を渡るとき、船を使わず、それぞれの術をつかって、渡ったと伝えられている。そのことから、今では「八仙過海、各顕神通(または各顕其能)」は、「おのおのが自分の得意分野で全力を尽くす」という意味で使われている。

【八仙】って?
鉄拐李、漢鐘離、藍采和、張果老、何仙姑、呂洞賓、漢湘子、曹国舅の八人の仙人。鉄拐李は鉄の杖とひょうたん、漢鐘離は芭蕉扇、張果老は紙でできたロバ、呂洞賓は長剣、何仙姑は蓮の花、漢湘子は横笛、曹国舅は玉版、藍采和は花かごと、それぞれ違う道具を持っていてそれぞれの道具が不思議なちからを発揮したと伝えられている。

そういえば、中国人の友達から中国は八仙人だけれど、日本へ船で渡るときに一人遭難してしまい、七人になり、それが七福神となったと遥か昔に、教えてもらったことを思い出しました。

八

天高く馬肥ゆる秋

秋らしい、さわやかな日が続いて、まさに天高く馬肥ゆる秋。

馬だけでなく、人も作物も肥える実り豊かな季節。

見た目に“天高く我、肥ゆる秋”とならなぬよう、
内面的に実りある“天高我肥”になりたい今日この頃です。


中国語だとたしか、“秋のすがすがしい気候”のことを、【秋高気爽】と昔、中国語教室で教えてもらったけれど

そしたら、この“天高く馬肥ゆる”もきっと、中国の成語“天高馬肥”からきてるんだろうとネットで調べてみると

この成語、中国語では日本での意味はなく、まったく違う意味をもっていることを知りました。

こちらのブログによると【常に外敵 の侵攻に対する警戒の言葉】だそうで。。。

うっかり、今のように日中間が緊張してるときにつかうと大変。

中国と日本、はやく友好ムードに戻ってほしいな~。



竹馬之交

上の子は今、年長さん。今日は幼稚園の運動会でした。
年長さんになると、“自分で決めたチャレンジ”を、保護者や園のみんなの前で披露するという種目があります。種目には、鉄棒、フラフープ、跳び箱、竹馬があり、我が子は竹馬を選びました。

竹馬は、私が子供のときにのったプラスチック&ステンレス製のものではなく、竹で作った竹馬です。そしてそれに足袋を履いてのるのです。(←本格的でしょ!!)

お友達の影響や、先生の手慣れた指導のおかげもあって、我が子もすんなりのれるようになり、本番はすごい早さでスタスタすすむ姿を披露してくれました。


運動会の間、息子が終始笑顔で園のお友達とお話している姿をみながら、
この幼稚園に入園して、ホントにいい人お友達ができてよかったな~と実感しました。

この園で、竹馬にのる練習を一緒にしたり、竹馬にのって一緒に遊んだお友達。。ま
さに“竹馬の友”。これからも大切にしていきたいです。

夏夜追涼 

上の子の幼稚園年長さんの夏休みが終わった。。

でも、まだまだ夏の暑さは終わりを迎えず。

外からは、虫の鳴き声が。。これを聞くと、少しだけ秋を感じます。。。

ネットで色々検索していると、こんな夜にぴったりの漢詩と、出会いました。
夏夜追涼 楊万里 (夏夜涼を追ふ)

夜熱依然午熱同 (夜熱 依然として午熱に同じ)

開門小立月明中 (門を開け 小(しばら)く立つ 月明(げつめい)の中)  

竹深樹密虫鳴処 (竹深く 樹(き)密にして 虫鳴く処(ところ))

時有微涼不是風 (時に微涼 有るも 是れ 風ならず)



夜の暑さは昼と同じでとても熱い。
月明かりの中 門を開いてちょっと立ち止まってみると
竹やぶや木の密集地では虫が鳴いていて
時に すこし涼しさを感じるが、これは風とは違う

そろそろ、夏の扉を閉めて 秋の扉をあけてほしいものです。






八十岁考状元...人老心不老

ようやく上の子の春休みが終わりました。子育てと家事とであたふたしてブログの更新までなかなか手が回らず
久々の更新です

振り返れば、バスが大好きな子供達(上の子の影響で下の子もバスがくると『あっ。バ。』と指さします)と、京都の市バスに乗って京都市内をぐるぐる循環してばかりの春休みだったような。。。(笑)

子供はバスにのっているだけでワックワックして、車内のいろんな所をチェックして、運転手さんがいい人だとか?
運転手さんのアナウンスの間違い?を指摘したり(←小生意気な子供です。)、バス停名を確認したり、車種をチェックしたりと大忙し。

私はというと、お隣に偶然座った方々とお話しするのに大忙しだったかな?

子連れでバスに乗っていると、いろーんな人によく話しかけられます。
偶然隣に座った方とのお話が、結構楽しいのですが。。その中の一つ。
ある老婦人との会話はこんな感じでした。


女性『これから大阪へ勉強しにいくのよ。。』

私『何の勉強ですか?』

女性『中国の古代史!もう四年も学んでいるの』

私『え?中国?私、中国語を趣味で学んでいるのですが、中国語をやりはじめて中国の歴史に興味を持つようになりました。 でもなぜ中国古代史を学んでおられるのですか?』

女性『子供が学校で歴史を学んできたときに、日本の歴史について私があまりにも無知だと知って、一から学びたいとおもい、ある大学の教授に教えていただけないかとおねがいし、自主サークルを作ったの。それがずっと続いていて、日本史が終わってから、世界史、そして今は中国史をやっているの。好きなことを勉強し続けているおかげで病気しないわよ~』

私『すごいですね!!!! 失礼ですがおいくつですか?』

女性『89歳!一生勉強するわよーー。』

私『え~!もうすぐ九十歳にはみえませんね!!』


アラ還じゃなかった、アラ卒?(卒寿:九十歳)でも学ぶ意欲ばりばりのおばあさまとの出会い。
私も、好きなことを勉強し続けて、病気知らずでいたいな~と思ったのでした!!

学習メモ;八十岁考状元→人老心不老 
     80になってなお科挙の試験を受ける→年はとっても気持ちは若い




羊踏破菜園

今晩の夕飯は、義父からのクリスマスプレゼントの神戸牛。かなり、がっつりたべてお腹いっぱい。
普段は、質素な食事をしている私の胃はびっくりしていたことでしょう。。

こういうとき、中国語では【羊踏破菜園】というんですね。
こないだmy辞書の【羊】の欄をみていて知りました。

マイ辞書によると、
“羊が野菜畑を踏み荒らす”=普段粗食のものがごちそうを腹一杯つめこんで胃の腑がびっくりしたの意。


今日の動画は、羊にちなんで、私の大好きなピクサーのショートフィルム。羊がとびはねてかわいい。
うちの子ども達のお気に入りでもあります。


不約而同

最近、不约而同“(行動や意見が)期せず一致する”という成語を知ったのですが
これをしっかり覚えるためにも私の日常である不约而同なことを考えてみました。

一つ目。。私と子どもが偶然にも同じ色や柄の服を選んで着ていて、知らず知らずのうちに親子そろったコーディネイトをしていることがある。

二つ目。。ふと寝室をみると、二人の子どもと主人の三人が並んで寝ている姿=寝相が全く同じポーズだったり(寝顔もそっくりなのでかなり笑える)。

三つ目。。地域である育児関係のイベントに行くと、約束もしてないのに必ず何組か知り合いの親子にであう。

四つ目。。台湾のスターが来日するイベントに行くと、数年前に香港のスター来日イベントで知り合いになった人や韓流スター来日イベントで知り合いになった人と出会う(笑)。

などなど。。ほかにもまだまだありそうです。